約 323,712 件
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/1526.html
必殺技 必殺技 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/142.html
太字 演出有りの技 細字 使い回しモーションの下位技 緑字 ユーザー公募必殺技 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーフォーゼ [部分編集] ライダーロケットドリル宇宙キック ボタン回数: 4回 説明: フォーゼが乗ったマッシグラーをパワーダイザータワーモードにセット。ミサイルを発射して相手を浮かせ、それを追う様にマッシグラーを宇宙に発射。マッシグラーから飛び降りてロケットとドリルをオン。レバーを倒しリミットブレイクを発動し相手へドリルキックを決める。 使用ライダー: 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(03-011、04-024、05-007、06-004、06-076、S1-047、S4-050、S6-029、PS-019) 備考:レーダーモジュールが付いてる2話の初使用の再現。轢き逃げを想像させないためか、相手へバイクがぶつかる演出は無い。たとえ建物内でも関係なしにそのまま宇宙に出る。 完全燃焼モジュールラッシュ ボタン回数: 3回 説明:レーダーモジュールで相手を捕捉し、ランチャーモジュールからのミサイル連発発射で攻撃する。直後にロケットモジュールで上空へ飛翔、高空からドリルモジュールでライダードリルキックを叩き込む。 使用ライダー: 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(01-001、02-011、03-013、PR-081、TOY-021) 備考:1話の戦闘演出にかなり近いものの一応オリジナル技。名前通り、フォーゼモジュール・ドライブ(ロケット・ランチャー・ドリル・レーダー)の演出調整版のような内容になっている。差別化の為かドリルでキックする際にロケットモジュールを解除しているため、ライダーロケットドリルキックにはなっていないのが惜しい。 フォーゼ なでしこ 愛と青春のロケットアタック ボタン回数: 3回 説明: なでしこの登場にフォーゼが喜び、お互いロケットモジュールを構えて相手に向かってパンチを繰り出す。 使用ライダー: 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(03-012、04-005、06-005、S2-048、TOY-026) 備考:なでしこが現れただけでボタンがある。ダブルライダーロケットパンチの再現だが技名が違う。ゲーム内では技の名前が「愛と青春のロケットアタック」になる。 フォーゼ パワーダイザー パワフル青春アタック ボタン回数: 2回 説明: パワーダイザーがタックルをしながらフォーゼをキャッチ。そのままフォーゼがドリルモジュールを装着。ダイザーが相手に向かってフォーゼを投げつける。 使用ライダー: 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(04-001、05-005、06-007、S6-029、PR-086) 備考:ライダー電光ドリルキックの再現だがエレキではない。キラーンや友情のシルシも再現。ゲーム内では技の名前が「パワフル青春アタック」になる。 フードロイド・スペシャルアタック ボタン回数: 2回 説明:バガミール、ポテチョキン、フラシェキーが登場。フラシェキーが相手の目の前で閃光を放ち相手の目を眩ませ、その間にポテチョキンが後ろに回り込み尻をハサミで攻撃、怯んでいるところにバガミールが頭突きをくらわせ相手は気絶する。 使用ライダー: 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(04-002、05-006、TOY-027)、バトルサポーター 備考:バトルサポーター「フードロイド」でも発動する。オーズのカンドロイドに続き今度はフードロイドの必殺技が登場。登場するのは番組前半に登場した3体だけである。必殺技内容はくらった相手がまぶしがったり、尻を押さえたりした挙句、気絶してしまうのでライダーによっては非常にシュールなことになる。珍しく相手が爆発しない必殺技。バトルサポーターでフォーゼ前衛以外でも発動できるようになったが、「タイマン張らせてもらうぜ!」等のポーズはそのまま。 ライダー友達たくさんアタック ボタン回数: 3回 説明:フォーゼが友達の仮面ライダーを呼び出し、相手チームの背後から仮面ライダーの群れが突進し相手ブレイカー・サポーターを次々に跳ね飛ばす。最後に残った相手前衛をフォーゼが自らの頭突きで吹っ飛ばす。3人まとめて空の彼方へ飛んでいく相手チームを見送った後、ライダー達との集合ポーズで決め。 使用ライダー: 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(04-003、PR-066、PR-110)、コンテストシャッフルカード(PS-105) 備考:小学館4誌フォーゼ必殺技コンテストで大賞に選ばれた必殺技。「友達」を作るフォーゼならではの必殺技だが、「タイマン張らせてもらうぜ」の決め台詞が台無しである。相手の頭上に浮かぶ「Σ(驚きやショックの線)」や「?」、ライダーの大群が「ドッドッドッ」の擬音、「ワーワー」の掛け声、土煙を上げながら突進していくなど、全体的にコミカルな演出でまとめられている。演出上前衛・後衛をまとめて攻撃しているだけで、ミガワリボウギョの影響は受ける。発動すると不自然に間の空く箇所があるが、これは「06」までは相手の3人目のキャラクターがいたため。 ロケットでGO! ボタン回数: 3回 説明:オールライダーが乗ったロケットが地球を2週し、相手の元へ飛来。オールライダーが一人づつアップになりロケットが地面に激突。 使用ライダー: 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(06-006、PR-109)、コンテストシャッフルカード(PS-105) 備考:小学館児童誌オールライダー必殺技コンテストで大賞に選ばれた必殺技。「ライダー友達たくさんアタック」と同じでオールライダーが突撃する技だが、こちらはロケットモジュールっぽい超巨大ロケットで体当たり。今回はシンが追加されている。ムービー技だが相手が驚く演出が間に入る。 ゴーバスターオーロケットドリルキック ボタン回数: 2回 説明:ロケットスイッチスーパーワンを押し、ロケットドリルゴーバスターオーが登場。ロケットの突撃で相手をふっ飛ばしながら宇宙まで上昇飛行し、両足のドリルによる急降下キックで追撃する。 使用ライダー: 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(PR-088) 備考:劇中での名称は「戦隊ライダー宇宙キック」。だいたい再現してるが劇中とは少し違う(スーパーワンを押すとロケットと一緒にドリルも出現する、本来足のゴリラパーツが見えなくなる位置に装着されるドリルが更に下部の位置に付いている、相手を宇宙空間まで飛ばさない、片足キックが両足キックに・・・など)。 レジェンドライダーモジュールアタック ボタン回数: 4回 説明: 電王モジュールを突き出すと電王の幻影と共にデンライナーが出現。飛び乗ってオーズモジュールを突き出すとオーズの幻影と共に3つのリング出現。くぐり抜けて相手を掴み上に放り投げるとともに自分も飛び出す。V3モジュールのダブルタイフーンを回転させ空中で1回転し、1号モジュールのライダーベルトを回転。1号、V3の幻影と共に急降下し1号V3モジュールからブーストが出て回転。オーズ、電王、V3、1号の幻影が出て相手向かって両足キックを決める。 使用ライダー: 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(05-076) 備考:元々、01キャンペーン景品のスイッチを全て使うと見れた技。キャンペーン用だけあってド派手な技となっている。 フォーゼ&新1号タッグキック ボタン回数: 2回 説明:フォーゼと仮面ライダー新1号が拳を突き合わせた後、二人が相手を挟み込むように走り、飛び蹴り。相手が爆発し、二人は拳を交わす。 使用ライダー: 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(PR-046) 備考:動きはP-234と同じ。そのため昨年のオーズとのタッグキック(P-215)と異なり、新1号の変身ポーズが省略されている。 フォーゼ&メテオタッグキック ボタン回数: 2回 説明:フォーゼとメテオが拳を突き合わせた後、二人が相手を挟み込むように走り、飛び蹴り。相手が爆発し、二人は拳を交わす。 使用ライダー: 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(PR-048、PS-005) 備考:タッグキックシリーズが早くも番組内バージョンで登場。フォーゼ&オーズ・ブラカワニCの時がそうであったように、共通フォーマットゆえに肝心のメテオの決めポーズ・ボイスなどは全くわからないの。 フォーゼ&ディケイドタッグキック ボタン回数: 2回 説明:フォーゼと仮面ライダーディケイドが拳を突き合わせた後、二人が相手を挟み込むように走り、飛び蹴り。相手が爆発し、二人は拳を交わす。 使用ライダー: 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(PR-083) 備考:動きは上の新1号とのタッグキックと同じ。そのためディケイドのパーソナルアクション等も省略されている。 スペシャルタッグキック ボタン回数: 2回 説明:フォーゼと仮面ライダーウィザード フレイムスタイルが拳を突き合わせた後、二人が相手を挟み込むように走り、飛び蹴り。相手が爆発し、二人は拳を交わす。 使用ライダー: 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(PS-004) 備考:06までで最後の技。 コズミックストライクボタン回数: 1回 説明: 下位技「キック」参照 使用ライダー: 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(01-008、02-015、PR-002、PR-004~PR-006、PR-013、PR-018、PR-019、PR-036、PR-037、PR-053、TOY-007) 備考:宇宙が来ても下位技は下位技だった。 コズミックナックルボタン回数: 1回 説明: 下位技「パンチ」参照 使用ライダー: 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(01-009、PR-001、PR-003、PR-007、PR-008、PR-020、PR-021、PR-031、PR-038、PR-039、PR-054、TOY-001、TOY-005) 備考:多分コズミックエナジーから名前を取ったのだろうが、結果的にコズミックステイツっぽい技名になってしまった技。 マッシグラーチャージ&キック ボタン回数: 2回 説明:下記のバックファイア後、飛び出してキックを放つ。 使用ライダー: 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ・マシンマッシグラー※未作成or指定ミス(01-010、02-016、03-015、PR-050、PR-082、PR-101) 備考:03からはバックファイアとなって再現度が上がったように見えるが、バックファイアのあと即座に振り向いてキックという風になっているので違和感のほうが強かったりする。発動時には「Giant Step」が流れる。 マッシグラーチャージ ボタン回数: 1回 説明:マッシグラー背部ノズルからの排気の炎によって攻撃する。 使用ライダー: 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ・マシンマッシグラー※未作成or指定ミス(01-011、PR-022、PR-040、PR-041、PR-056、TOY-009) 備考:ファイアで攻撃してそのまま終わるので「 キック」のような違和感は無い。発動時には「Giant Step」が流れる。 [部分編集] エレクトリックスラッシュボタン回数: 1回 説明: 下位技「片手剣」参照 使用ライダー: 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ(02-004、TOY-002) 備考:モジュールチェンジを除けば、ビリーザロッド単体の攻撃のみを見られるのはこの技だけ。なんちゃってライダー100億ボルトブレイク。06までは発動時に「Giant Step」が流れたが、シャバドゥビ弾でフォーゼモジュール・ドライブ以外は流れなくなった(恐らくエレキステイツ、ファイヤーステイツの全ての下位技は流れなくなってるだろう) エレクトリックナックルボタン回数: 1回 説明: 下位技「パンチ」参照 使用ライダー: 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ(02-005、PR-052) 備考:エレキステイツはビリーザロッド持ちがデフォなので、素手パンチは逆に珍しいか。 エレクトリックストライクボタン回数: 1回 説明: 下位技「キック」参照 使用ライダー: 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ(PR-028、PR-032、PR-033、PR-044) 備考:プロモのみでしか見れない技。 ファイヤリングバーストボタン回数: 1回 説明: 下位技「大型銃」参照 使用ライダー: 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ(02-009、TOY-004、TOY-023) 備考:いつも通りの狙い撃ち。特に燃え上がる描写は無い。こちらもライダー爆熱シュートが欲しいところ。 ファイヤリングストライクボタン回数: 1回 説明: 下位技「キック」参照 使用ライダー: 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ(02-010、PR-047、PR-055) 備考:エフェクトから炎のキックを放っているようにも見えなくは無いが、劇中のファイヤーステイツにそんな能力は無い。 マグネットモジュール・リモートドライブ ボタン回数: 2回 説明: 相手に向かって打ち出したマグネットモジュールが相手の背後でマグネットキャノンに合体。キャノンの不可思議な動きで相手を翻弄し、相手の真上からエネルギー砲を発射する。 使用ライダー: 仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ(03-001、04-010、05-011、06-010、S2-050) 備考:ライダー超電磁ボンバー(劇中技)を内蔵したといっていい技となった。それにしてもマグネットキャノンの動きがあまりにも自由すぎる。発動時には「Bounce Back」が流れる。 マグネティックストライクボタン回数: 1回 説明: 下位技「キック」参照 使用ライダー: 仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ(03-005、TOY-030、PR-071) 備考:マグネットステイツの唯一の下位技。パンチ下位技が無いのは肩の装備が邪魔だからだろうか。06までは発動時には「Bounce Back」が流れたが、シャバドゥビ弾でマグネットモジュール・リモートドライブ、フォーゼモジュール・ドライブ以外は流れなくなった。 [部分編集] ライダー超銀河フィニッシュ ボタン回数: 4回 説明: バリズンソードにコズミックスイッチを挿し、相手の後ろにワープホールを生成し突き飛ばして宇宙に投げ出し、バリズンソードをスラッシュモードにしてブースターの勢いをのせ切り裂く。 使用ライダー: 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ(05-001、06-002、06-011、S1-049、S3-044、S6-058、PR-094) 備考:劇中技。「抜いて、挿す!」の印象でもある衝撃波飛ばしではなく46話でリブラ・ソディアーツを葬った切り裂きと「みんなで宇宙キターッ」での宇宙突き飛ばしなどを組み合わせた物である。実はコズミックスイッチのカバーが閉まってたりする。 フォーゼ&メテオ スペシャルタッグアタック ボタン回数: 4回 説明: パワーダイザーの上にメテオストームが飛び乗り、さらにその上にフォーゼが乗ってバリズンソードを掲げる。3人がそれぞれジャンプしてメテオが発射したストームトッパーと共にフォーゼも回転しながら相手に突撃。姿勢を変えたフォーゼとメテオが相手を切り裂く。 使用ライダー: 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ(06-001、S1-049、S6-058、PS-006) 備考:3人が積み重なることでロケットの形になる。攻撃には使ってないが「メテオストームパニッシャー」らしきこともしている。ダイザーの「キラーン♪」もあり。しかし時間軸的にはメテオとはダチになったはずなのになぜか積極的なセリフでは無い上、バリズンソードもブーストモードのままなので、斬撃というより二人で打撃である。 バリズンラッシュ ボタン回数: 3回 説明: バリズンソードブーストモードを相手に突き立て、ブースターで突き飛ばす。攻撃後、バリズンソードを展開、光を纏い衝撃波で攻撃。さらに背中のブースターで相手に向かって飛行しバリズンソードスラッシュモードで切りさいて攻撃。 使用ライダー: 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ(S3-044、S6-058) 備考:05と06のみでしか見られなかったアビリティを必殺技化。1段目はコズミックの「フォーゼモジュール・ドライブ」の使い回し。2段目はアビリティ時はエレキ、ファイヤー、メテオからランダムだったが必殺技版は固定。メテオに似ているが音が鳴らないためバリズンソードの力のエフェクトということに変わったようだ。 ライダーきりもみクラッシャー ボタン回数: 3回 説明:両手のロケット噴射できりもみ回転しながら急上昇し、足先から相手に突撃する。 使用ライダー: 仮面ライダーフォーゼ ロケットステイツ(03-006、04-013)、仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(S2-048) 備考:ロケットステイツ渾身の必殺技が早くも実装。上昇~突撃の間に背景が宇宙空間になる演出が入るなど、シンプルだが演出は気合いが入ってる。「ロケット逆につけてる左腕が関節の可動範囲超えてる」というのは禁句。リミットブレイク音声が鳴っているが操作はしていない。何故かシャバドゥビ5弾?からベルトにスイッチが何も挿入されていなくなっている。 フォーゼマシーン・フュージョンアタック ボタン回数: 2回 説明: パワーダイザービークルモードの上に乗ったマシンマッシグラーの上に乗りながら相手に向かって走行し、マッシグラーがブースターを点火しパワーダイザーから飛び出す。フォーゼがマッシグラーから飛び出すとバリズンソードにコズミックスイッチを挿し、上空から袈裟懸けに斬り下ろす。 使用ライダー: 仮面ライダーフォーゼ メテオフュージョンステイツ(S3-071、S5-046) 備考:メテオフュージョンステイツ版「ライダー超銀河フィニッシュ」の再現。だが、劇中ではちゃんと技名称をしていたにもかかわらずガンバライドではされていない。 ライダーロケットドリルブラスト ボタン回数: 3回 説明:リミットブレイクを発動しロケットドリルモジュールを回転。モジュールと背中のブースターで飛び出し殴り飛ばす。 使用ライダー: 仮面ライダーフォーゼ ロケットドリルステイツ(PR-095) 備考:去年と違い劇中技。よく見るとベルトのスイッチが全部クリアスイッチになっている。正しくはドリルのみがクリアスイッチ。 [部分編集] フォーゼモジュール・ドライブ ボタン回数: 2~4回 説明:スイッチオンされているモジュールの能力を生かしての連続攻撃。すべてスイッチオンされている場合□→×→○→△(エレキ・ファイヤー・Nマグネット・コズミックがある場合はそれが最後)の順番で攻撃する。 ○ 右手 ロケット:ロケットモジュールの推進力で突進し、殴り飛ばす。 マジックハンド:マジックハンドモジュールで相手を掴み、力を込めて押し出す。 エレキ:電気を帯びたビリーザロッドで相手を切りつける。 チェーンアレイ:チェーンアレイモジュールを振り回して相手に叩きつける。 フラッシュ:フラッシュモジュールを発光させ、相手の目を眩ませる。 ファイヤー:ヒーハックガンを連射。火炎弾を次々に相手に撃ち込む。 スコップ:スコップモジュールによるアッパーで、地面から抉り取った岩を飛ばして攻撃する。地面が土じゃなくても掘れる。 Nマグネット:Nマグネットモジュールからのビームで相手を吹き飛ばす。 クロー:飛び上がりクローモジュールで切り裂く。 コズミック: バリズンソードブーストモードを相手に突き立て、ブースターで突き飛ばす。 ライダーマン:ライダーマンモジュールのロープアームで相手を引き寄せドリルアームで攻撃。 ストロンガー:ストロンガーモジュールの「S」部分が回転。電気エネルギーを纏ったパンチを繰り出す。 ZX:ZXモジュールから十字手裏剣を発射。 BLACK RX:BLACK RXモジュールのリボルケインで相手を突き飛ばす。 龍騎:龍騎モジュールを装備し炎のエネルギーをチャージ。相手に炎を吹き付ける。 電王:電王モジュール装着後レールが出現。腕をレールに乗せて相手にぶつける。 × 右脚 ランチャー:ランチャーモジュールからミサイルを1発発射する。 チェーンソー:ジャンプし、チェーンソーモジュールで回し蹴りの動きで切りつける。 ビート ビートモジュールで爆音を出し相手を吹き飛ばす。 スモーク スモークモジュールから煙幕を噴射。相手の視界を奪う。 ステルス:ステルスモジュールで姿を消した後、上空からキックを叩き込む。 ペン:飛び上がって回転し、ペンモジュールで画面を真っ黒にした後「友情」の文字が浮かび上がる。 ハンド:踏み込んできた相手に向かって、ハンドモジュールのリーチを活かしたカウンターパンチ(キック?)を決める。 ジャイアントフット:ジャイアントフットモジュールで飛び蹴りを決める。 フリーズ:フリーズモジュールを開き、放出した冷気で相手を凍り付かせる。 ネット:ネットモジュールで上から捕まえようとして相手が避けた所にまわし蹴り。 1号:1号モジュールのタイフーンが回転し、飛び上がってキックを決める。 X:Xモジュールからライドルが伸びて相手を突き飛ばす。 スカイライダー:スカイライダーモジュールから羽が出て飛び上がり空中静止した後下降してキックする。 クウガ:クウガモジュールのゴウラム部分で相手を挟み、前に押し出すように蹴り飛ばす。 ファイズ:ファイズモジュールを装備しジャンプ後ポインターで相手を補足。キックを決める。 ブレイド:ブレイドモジュールに電気を貯めて地面に突き刺しジャンプ。落下の勢いを乗せて切りつける。 △ 左脚 ドリル:ジャンプし、後ろ回し蹴りを叩き込む。 ホッピング:ホッピングモジュールで跳躍し、高空からキックを放つ。 スパイク ジャンプ後、発光したスパイクモジュールで相手に回し蹴りを決める。 ガトリング:ガトリングモジュールからの猛烈な連射をお見舞いする。 ウォーター:飛び上がってウォーターモジュールから水流を発射。爆発シーンが他のモジュールと異なる。 ホイール:ホイールモジュールで相手の目前まで高速で接近し、その勢いを乗せて相手を蹴り上げる。 スクリュー:飛び上がってスクリューモジュールを回転させキックする。 ボード:ボードモジュールで地面を滑走、回転して起こした竜巻で相手を吹き飛ばす。 エアロ:エアロモジュールで相手を吸い込みモジュールに吸い付ける。そこから更に空気を逆流させて相手を吹き飛ばす。 スタンパー:スタンパーモジュールで地面にスタンプを押してバネでジャンプし膝蹴り。さらに相手にモジュールを押し付け伸ばして弾き飛ばす。 V3:V3モジュールのダブルタイフーンが回転。キャタピラで移動し相手を殴り付け、その勢いで蹴り上げる。 BLACK BLACKモジュールから煙が噴出し、背景が黒くなりモジュールが赤く発光してキック。 アギト:アギトモジュールのクロスホーンが展開。相手にキックを決め、キックを決められた相手はクロスホーンのエネルギーが逆流し爆発する。 カブト:カブトモジュールがキャストオフ。弾け飛んだ装甲で相手に攻撃。ひるんだ相手に回し蹴りを決める。 キバ:キバモジュールのヘルズゲート部分が開き、ジャンプ後、キックを撃ち込む。 ディケイド:ディケイドモジュールがファイナルアタックライドを発動。光のカードの中を突き破りながら急降下キックを決める。 □ 左手 レーダー:レーダーモジュールで相手を捕捉。 カメラ:カメラモジュールを相手に向け、照準を合わせる。 パラシュート:突進して相手を押さえ込み、ブースターで空にジャンプして地面へ背負い投げで投げ飛ばす。相手が体勢を立て直す間にフォーゼはパラシュートモジュールで着地する。 シザース シザースモジュールを装着。相手の間合いに踏み込んで切りつける。 ウインチ ウインチモジュールで相手を絡めて引き込み、パンチを当てる。 シールド:敵に突進し、キックをしてきた相手をシールドモジュールで弾き返す。 ハンマー:ハンマーモジュールを持ち上げ、振り回しながらぶつける。 メディカル:お互い相手のパンチをくらい、フォーゼはメディカルモジュールを開き回復する。 Sマグネット:Sマグネットモジュールからエネルギー弾を連射する。 ジャイロ:ジャイロモジュールで飛び、上空から蹴りつける。 2号:2号モジュールの拳にエネルギーを溜め、相手にパンチ。 アマゾン:アマゾンモジュールのヒレカッター部分で相手を切りつける。 スーパー1:スーパー1モジュールを突き出し雷、炎、ミサイルを発射。 響鬼:響鬼モジュールの音撃鼓部分を音撃棒で叩き衝撃波を出して攻撃。 W:Wモジュールが開き、エクストリーム部分から強力なビームを出す。 オーズ セルメダルをキャッチし、3つの輪を出してセルメダル型のエネルギーを打ち出す。使用ライダー: 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(01-002~01-007、01-062~01-070、02-012~02-014、03-014、04-004、04-062~04-073、05-008、05-064~05-075、S1-047、S4-050、S6-029、PR-014~PR-016、PR-030、PR-034、PR-035、PR-073、PS-019、TOY-022、スイッチスキャン使用後全て)、仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ(02-001~02-003、03-016、03-017、04-006、04-007、05-009、06-008、S2-049、PR-029、PR-074、PR-102、TOY-036、スイッチスキャン使用後全て)、仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ(02-006~02-008、03-018、03-019、04-008、04-009、05-010、06-009、S1-048、PR-042、PR-045、PR-075、PR-103、PS-020、TOY-003、TOY-034、スイッチスキャン使用後全て)、仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ(03-002~03-004、04-011、04-012、05-012、S2-050、PR-064、PR-065、PR-068、PR-070、PR-084、PR-104、TOY-025、TOY-028)、仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ(05-002~05-004、06-003、S1-049、PR-087、PR-089、PR-096、PR-098) 備考:オーズの構想を引き継いだ、パーツごとの継ぎ接ぎ必殺技。スイッチまたは4つがオンされているカードを使った場合4回、この技のカードを使えば最低でも2回攻撃する。頭部メダルの活躍する機会がなかったコアチャージアタックと異なり、直接攻撃しないレーダー、カメラ等のスイッチにもボタン回数が振られており、パーツに均等に見せ場があるのがウリ。エレキステイツ、ファイヤーステイツの場合、発動時には「Giant Step」が流れる。マグネットステイツの場合、発動時には「Bounce Back」が流れる。 [部分編集] スターライトシャワー ボタン回数: 4回 説明: メテオスイッチをメテオギャラクシーに装填し指紋認証してリミットブレイクを発動。連続パンチで相手を打ち上げ、落下地点に踏み込んでとどめの一撃で相手を吹っ飛ばす。 使用ライダー: 仮面ライダーメテオ(05-013、06-012、S1-050、S3-045、S4-051、S5-047、S6-030) 備考:メテオの劇中技。発動時には「Shooting Star」が流れる。06まではサビ部分に入る前に技が終わってしまう構成だったが、シャバドゥビ1弾以降はサビから曲が流れるように修正された(この修正はタッグキックを除く、通常メテオの技全てにおいて行われている)。 メテオギャラクシー・ドライブ マーズ ボタン回数: 2回 説明: メテオギャラクシーを操作し指紋認証。マーズを召喚して炎として纏い、カウンターに近いボディブローで相手を吹っ飛ばす。吹っ飛ばされた相手は空中で爆発する。 使用ライダー: 仮面ライダーメテオ(03-007、04-018、05-014、S4-051、S6-030、PR-069、PS-021) 備考:このメテオギャラクシー・ドライブシリーズの内、ギャラクシーの操作を抜いた物がノーマルメテオのアビリティ「ギャラクシー」になる。発動時には「Shooting Star」が流れる。 メテオギャラクシー・ドライブ サターン ボタン回数: 2回 説明: メテオギャラクシーを操作し指紋認証。サターンを召喚して発射。打ち出されたリングが相手を切り裂く。 使用ライダー: 仮面ライダーメテオ(03-008、04-019、S2-051、S5-047、PS-021) 備考:発動時には「Shooting Star」が流れる。 メテオギャラクシー・ドライブ ジュピター ボタン回数: 2回 説明: メテオギャラクシーを操作し指紋認証。ジュピターを召喚し拳に纏い重力波のような力で相手を拘束、上空から相手を叩き潰す。 使用ライダー: 仮面ライダーメテオ(04-017、S2-051、S3-045、S6-030) 備考:劇中では木星型の球体を纏っていたが、ガンバライドでは黒いマイクロブラックホールのような球体となっている。発勁でなく単なる押し潰し技になっている点も異なる。発動時には「Shooting Star」が流れる。 メテオ&フォーゼタッグキック ボタン回数: 2回 説明:メテオとフォーゼが拳を突き合わせた後、二人が相手を挟み込むように走り、跳び蹴り。相手が爆発し、二人は拳を交わす。 使用ライダー: 仮面ライダーメテオ(PR-051) 備考: フォーゼ&メテオタッグキックとは違い、メテオが左になっている。 メテオパワーフィストボタン回数: 1回 説明: 下位技「パンチ」参照 使用ライダー: 仮面ライダーメテオ(03-009、S1-050、PR-062、TOY-029) 備考:17話でリンクス・ゾディアーツに放った初撃のジャンプパンチと脳内補完できなくもない。発動時には「Shooting Star」が流れる メテオパワーシュートボタン回数: 1回 説明: 下位技「キック」参照 使用ライダー: 仮面ライダーメテオ(03-010、PR-072、TOY-032) 備考:カンフーキャラなだけに、他のライダーよりもただのキックも様になっているか。発動時には「Shooting Star」が流れた メテオスターチャージ&キック ボタン回数: 2回 説明: 下位技「バイク」後飛び出してキック。 使用ライダー: 仮面ライダーメテオ・マシンメテオスター(05-015、06-014)、仮面ライダーメテオ(S3-045) 備考:チャージ後の飛び蹴りをドライバー操作無しのメテオストライクと脳内補完するのも有り。発動時には「Shooting Star」が流れる。 メテオスターチャージボタン回数: 1回 説明: 下位技「バイク」参照 使用ライダー: 仮面ライダーメテオ・マシンメテオスター(05-016、PR-100) 備考:他のバイクと同じ。マシンメテオスターには砲撃機能もあるのだが使わない。発動時には「Shooting Star」が流れる [部分編集] シューティングスター・スマッシュ ボタン回数: 2回 説明: メテオストームシャフトを伸ばし、頭上で回転させた後構えて突進。先端から柄の連撃で相手を打ち上げ、最後にエネルギーを貯め上から叩く。 使用ライダー: 仮面ライダーメテオストーム(04-014、05-017、06-013、S1-051、PS-022) 備考:シャフトの伸長演出等が追加され、連撃になっている等の差異はあるものの最後が棒下位技の同じ叩き付けというなんともかなり地味な技。一応下位技とは動きが若干異なり、コピペという訳では無いのだが…発動時には「Shooting Star」が流れる。 メテオストームクラッシュボタン回数: 1回 説明: 下位技「棒」参照 使用ライダー: 仮面ライダーメテオストーム(04-015、05-018、PR-097) 備考:ちなみにメテオストームの「ギャラクシー」発動時もこの技を使う。発動時には「Shooting Star」が流れる メテオストームシュートボタン回数: 1回 説明: 下位技「キック」参照 使用ライダー: 仮面ライダーメテオストーム(04-016、PR-099) 備考:メテオパワーシュートのストーム版。発動時には「Shooting Star」が流れる パワーダイザー ボタン回数: 1回 説明: パワーダイザーが登場し、タックルを放つ。 使用ライダー: バトルサポーター 備考:パワフル青春アタックからダイザー体当たりの部分を切り抜いたような技。前衛ライダーが攻撃しようとしたところをパワーダイザーが止め、搭乗者の大文字隼の決めポーズを「キラーン♪」の効果音と共に行う演出もしっかり入る。 仮面ライダーなでしこ ボタン回数: 1回 説明: ロケットモジュールを装備したままゼンエイに向かってポーズし、ロケットで相手に突撃。戻ってくるとゼンエイとうなずきあう。 使用ライダー: バトルサポーター 備考: トリプルライダーキックボタン回数:無し 説明:フォーゼBS、メテオ、なでしこが走り出しながら相手に回り込み、ジャンプして前、右後方、左後方からキックする。 使用ライダー: 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(CPU限定) 備考:0〇の時と同じ フォーゼ・メテオ・なでしこ・フュージョンアタック ボタン回数: 1回 説明: 2つのロケットとホバリングリフターで滑りながらロケットを発射。相手を貫いて上空に飛んで行く。 使用ライダー: バトルサポーター リングスキャン:必殺技発動前に「フォーゼ メテオなでしこフュージョンステイツ」リング 備考:フォーゼ メテオなでしこフュージョンステイツは腕にロケットが付いているのでダブルライダーキックできないためか、新技の披露となった。ライダーダブルロケットミサイルに似ているが技名が違う。シャバドゥビ2弾ではボタンチャレンジが無かった。 [部分編集]
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/415.html
必殺技 ◇:ドライブ派生始動技 ◆:ドライブ派生技 トルネードエッジ 空中で+攻撃三回連続入力可 通称ジェノ(某格闘ゲームの技にクリソツなのでほとんどの人間がこう呼ぶ、むしろトルネードじゃ通じない時あり) 3回連続入力可能ただし相手に当てないと次が出ない ラストはボタンによって性質が変わる A…さらに上へ蹴り上げる、HCでさらに追撃可能 B…真横にワイヤーふっとび。ガードクラッシュ効果。壁から遠ければHCで追撃可能 C…地面に叩き付ける ドライブエッジ ◇ +攻撃 主力 側転ぽい動作で蹴り下ろす ここからドライブ派生技がいくつも出せる A…発生が15フレ、ガード硬直が-2、9フレから空中判定になるが1F目から発生まで足元無敵 発生の早さと硬直の少なさから固めにも使える B攻撃から連続で繋がり、派生技でさらなる追撃が可能 ガードされた時は派生技で仕切りなおしにも出来る B…発生が19フレ、ガード硬直が-7、13フレから空中判定となり足元無敵 C攻撃から連続技になる、派生技でさらなる追撃が可能 ガードされた時は派生技で仕切りなおしにも出来る C…発生が33フレ、ガード硬直が+6、13フレから空中判定となり膝下無敵 唯一中段である。ドライブ派生技を出すことも出来るが、有利フレが取れる上にヒット時は そのまま通常技が間に合うため基本的にドライブ派生を出す必要は無いだろう。 ただ、A・Bドライブと違い持続が1Fしかないため相手の暴れに弱い点だけ注意しよう。 スクリューエッジ ◆ 【ステップ中またはドライブエッジ中】+A 追加入力 +攻撃 トルネードエッジの2発目→3発目を繰り出す 追加技まで出してしまうと、もう派生技が出せない。1発目からフリップスルーに繋ぐ事も出来る AorBドライブ、カカトから連続技にもなり、復帰補正が緩ければスクリューからカカトに繋ぐことも出来る。 フリップスルー(スクリュー派生) ◇ スクリューエッジ中+攻撃 斜め下へと急降下し、相手を掴んで投げ飛ばす。中段判定で、しゃがみガード不可、発生は14F(?) スクリューエッジからの派生版は相手を地上に向かって投げ飛ばす挙動になった。ヒット後相手はバウンドする。 ヒット後はリリカの方が先に動けるようになるが、距離が離れる関係上ノーゲージ追撃は少々難しい。 ホーミングキャンセルして追い打ちするのが良いだろう。 クイックエア ◆ {【ステップ中またはドライブエッジ中】+A 通称エア 前方へ飛び上がる。ここからは通常のジャンプと同じ仕切り直しや、派生連続技エアコンとして使う 各種ドライブ技をガードさせてから出していく場合上方向に強い技で刈り取られてしまうので注意しよう。 ラピッドターン ◆ {【ステップ中またはドライブエッジ中】+C ドライブ派生技から後方へ急後退する。下がり始めに一瞬無敵があるが狙って活用するのは難しい。 また終わり際に硬直があるため相手の高速突進技などで刺される危険性がある。 後述のクロスエッジタイフーンを出すための派生回数を稼ぐ為に使うのが良いか。 スピードブレード ◆ 【ステップ中またはドライブエッジ中】+B 通称スラ 下段判定のスライディング。攻撃判定発生まで下段無敵があるため相手の小足を刈り取る事が出来る。 ヒールカッター ◆ 【ステップ中またはドライブエッジ中】+C 通称カカト 飛び上がりつつカカト落としをくらわせる。中段判定で、ヒット時相手はバウンドする スラやスクリューから連続技になり、ヒット時はここからフリップに繋げたりエアコンに行ったりするのがベター ウォールステップ ◇◆ +攻撃 壁に向かってジャンプし、タッチした後、斜め上へと飛び上がる 壁にタッチした瞬間に、下記の派生技に移行できる 派生しなかった場合は、通常のジャンプと同じ ブーメラングライド ◆ 【ウォールステップ中】+B 地面を滑りつつ、下段判定の攻撃をくらわせる。ダウン引き起こし判定があり 2Cからウォール→ブーメラン(画面端以外)と繋ぐことが出来る。 ヒールカッター ◆ 【ウォールステップ中】+C 中段判定のカカト落とし。ヒット後、相手はバウンドする 通常のドライブ派生より軌道がするどく、技の後の硬直が短い。通常版とは別技扱いになっているため ウォール→ウォール派生ヒールカッター→通常ヒールカッターとすることが出来る。 通常版がダメージ2000に対してこっちは2600。 スクリューエッジ ◆ 【ウォールステップ中】+A 追加入力 +攻撃 ドライブ派生からの派生技と同じ見た目だが、やはり別技扱い。攻撃力も900と通常版より高い。 フリップスルー ◇ {空中で+攻撃 斜め下へと急降下し、相手を掴んで投げ飛ばす。中段判定で、しゃがみガード不可 今回から投げた後に通常ホーミングで飛んでいけるようになって追い打ちの為のコストが減った。 発生が19Fになり各種空中攻撃から連続技に出来、使い勝手がかなり改善した。 スカっても着地後にドライブ派生が出せる。その代わり、着地まで被カウンター判定に。 超必殺技 ハリケーンスパイラル + A+B 通称超ジェノ 上昇しつつトルネードエッジをくらわせ、最後に横にふっとばす ゲージがある時の連続技の最後の〆 サイクロンストーム + A+B 壁に向かって飛んでいき、タッチしてから暗転。相手に向かって突進し、ヒットすると演出に入る 最後はカカトで蹴り落とし、空中で再行動に入ることが出来る 全体動作がかなり速いので相手の技の空振りに刺すような使い方が面白いか。 ナイトストリーム +A+B コウモリのような飛び道具を放つ 暗転後、技が出るまでレバーで移動でき、その軌道上にコウモリが飛んでいく 移動中は相手との接触判定が無くなるため相手を跨ぎながらコウモリを設置することが出来る。 移動が終了した時にリリカが手を前に出す箇所には攻撃判定があり、イクリプスやアルカナ超必殺技で キャンセルすることが可能。 クリティカルハート クロスエッジタイフーン 【ドライブ派生技三回以上入力後】+ A+B 派生技3回から発動可能という、特殊なクリティカルハート。発動すると斜め上へ空中ガード不可の蹴り上げを放つ 例としてはスピードブレード→ヒールカッター→スクリューエッジなとからコンボとして繋ぐことが出来る。 暗転から一定の高さまで0Fで移動する為、暗転した時点で空中に居て無敵になっていなかったら問答無用で確定する。 地上を嫌がる相手の下から突き上げたり空中復帰や壁復帰を刈り取るような使い方が出来ると相手にとってもの凄いプレッシャーになる。 .
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/216.html
☆が付いている技は地上、空中どちらでも出すことができます。 必殺技 ラ・グランフィア ☆ +攻撃 通称:爪 おおよそ画面幅の3/4ほどを瞬時に爪で切り裂く技。 クラリスの最大の特徴にして、牽制・連続技等で使い方を覚えなければならない最も重要な技。 各種キャンセルをしない場合やガードされた時の隙も大きい。 なお前バージョンのLOVE MAXより3ヒット技に変更され、攻撃判定が縦に広くなった。 攻撃判定は、まず先端部分のみ発生し、続けて手前側まで拡大する。 故に先端の方が発生が早い。なお出始め2Fは相殺不能。 つまり事実上の先端相殺不可。 打撃技扱いで各種キャンセルは出来るが、攻撃判定は飛び道具扱いなのでノックバックが無い。 逆に相殺されるとキャンセルは勿論、通常技も出すことが出来ない。 飛び込みとカチ合うと悲惨な事に ・地上の場合 A:斜め上方向を切る。対空に。 B:真っ直ぐ前を切る。コンボの中継や牽制に C:斜め下、足元を切る。下段判定。暴れ潰し、エリアル始動に ・空中の場合 A:真横より少し上側を切る。相手との高さが同じ場合や引っ掛けコンに活躍 B:真横より少し下側を切る。相手が若干下位置にいる時や引きずり降ろしコンのお供に。 C:Bよりも下側(斜め下45度あたり)を切る、下ガード不可。 連続技の締め・対地・中間距離での崩し等に。空下爪のみ爪の先3分の1ほどにしか当たり判定がないため、突っ込まれると空振りする点を注意。 空中版は地上版に比べ硬直が大きくしかも被カウンター判定。安易に牽制のつもりで出すと痛い目を見る。 地上版、空中版ともに補正がキツめ。リーチと運び能力から考えれば十分お釣りが来るレベルだが、アルカナ超必やブレッザでの火力底上げも選択肢に入れておきたい タルダ ☆ +攻撃押し続ける 通称:溜め・ディレイ爪 ボタンを押しっぱなしにすることで、腕を振った瞬間から若干遅れて攻撃判定が出る。 発生がやや遅れる反面、攻撃後の隙が極端に少ないという特徴がある。 そのせいかラ・グランフィアとは違いHCが不可。追撃は余裕でNHが間に合う ラ・グランフィアだけを振っていても慣れた相手ならきっちりガードされるので、 タルダも混ぜて揺さぶることで相手への牽制を強める事が出来る。 攻撃位置はラ・グランフィアと変わらない。 対空として振る時はなるべくタメたい所だが、発生前に潰される事もあるのでケースバイケース ドゥーエ ☆ 【ラ・グランフィアorタルダ後に】+攻撃 通称:派生・追加爪 始めに出したラ・グランフィアとは別ボタン再度入力すると出せる追加技。 追加に出せるのは1回のみで、空中でも可能。 タルダからは派生しないので”タルダ>ラ・グランフィア>ドゥーエ”の3連続爪も可能。 基本的には地上でのC→B・B→Aの空中コンボ狙いや、B→Cのダウン奪いになる。 各種ボタンでの攻撃位置・発生・硬直はラ・グランフィアと変わらない。 猶予はかなりあるので、落ち着いて入力しよう。焦って上爪に化けて泣きを見ること多し。 補正の関係上、エリアルに行く場合派生してもしなくてもあまりダメージは変わらない。寧ろ派生すると下がる。 ラ・グランフィアと同じく、相殺されたらキャンセル不可。6GCでフルコン確定なので入れ込み厳禁 ラ・ファーラ +攻撃 通称:上爪 上方向に刃を飛ばす、ラ・グランフィアの対空版。 使い道の無いように思うかもしれないが、なんとノーゲージで追撃可能。 空投げや引きずり降ろし、補正切りなどのコンボパーツに大活躍 ラ・グランフィアと同じくLOVE MAXより3ヒット技に変更され、攻撃判定が横に広くなった。 上空の相手に真下から表裏をせまるなんて芸当も可能だが、相殺されることもあるので注意。 爪同様相殺されるとキャンセル不可で、状況も考えるとこれを相殺される事はつまりフルコン確定を意味する 一応出始め2Fに相殺不可のフレームがあるが、攻撃判定が先端から発生していく性質上それを活かすには工夫が必要。 相手の空中復帰後にあわせるなど使いどころを選ぼう。 ラ・バレストラ +攻撃 通称:バレ 相手の位置に真空刃を発生させる飛び道具。 この真空刃は相殺を起こさない。 いずれもガードさせて大幅有利。 Aは発生の早い単発技、また真空刃発生前の本人の手元にも打撃判定があり相手を浮かす事が出来る。 牽制はもちろんの事、強化技を中断させたり意外とお世話になる場面は多い BはAよりも発生が遅く攻撃判定は真空刃のみだが3ヒットしてこちらが有利に。 遠距離での相手の動き始め・飛び道具の出始めを潰す等の牽制で使う。 最も有利Fが長く、4C〆からの起き攻めの手段の一つとしても活躍 Cは相手の背後にワープした後に遅れて攻撃判定が出現する。 画面端からの脱出に使ったり、アルカナ技を絡めた左右の揺さぶりで活躍する。 いずれも攻撃発生前に本体が攻撃を受けると攻撃判定は出ない。 相手が空中にいる時に出すと刃やCのワープ位置も空中に出る。 ラ・ブレッザ 空中で+攻撃 空中から斜め下に急降下する技。中段判定。 突進中は飛び道具跳ね返し判定や相手をすり抜ける特性がある。 A→Cの順で身を翻す動作が大きくなり、着地位置が手前に寄っていく。 地上・空中に関わらず相手にヒットした時は、相手はきりもみ吹っ飛びになり、HCからの追撃が出来る。(当てる位置によってはノーゲージで追撃可能) 移動スピードが速く、奇襲・めくり・ガード崩し・連続技に使っていける。 また、その特性を生かして空中からの画面端脱出の手段としても効果が高い。 着地硬直は攻撃ヒット時、ガード・空振り時とで異なり、攻撃ヒット時はほぼ無いに等しいがガード・空振り時は莫大な隙を曝す。 また攻撃ヒット時は直ぐにホーミングなどのキャンセル行動が可能であるが、ガード時は一定以上の高さから当ててガードさせないとキャンセル行動が不可能となる。 突進中に画面端に到達すると”壁張り付き→そのままゆっくり着地”と移行するが、 この間は一切の操作が出来ない状態であり膨大な隙を晒すことになる。 空中で突進しきって停滞→着地までの間も同様である。 また壁に張り付く特性上端だとコンボ難易度が跳ね上がる。上手くB爪やA爪等とも使い分けよう 下手にエリアルをアルカナ超必に繋げるより、これを使った方が叩きつけ〆や位置入れ替えができて美味しい状況も有る ラ・カテーナ +攻撃 コマンド投げ。 成立すると相手の背後に回り、壁に向かって突き飛ばす。 特殊効果として相手のアルカナゲージの最大値を0.25ゲージ削減させられる。 突き飛ばした瞬間はHC・超必殺技やアルカナ超必殺技を出すことが出来る。EFキャンセルも可 ただしダメージマイナス補正はすっごいので、追撃を含めたタメージ量はあまり期待できない。 一部アルカナ・一部キャラではEFCだけで追撃でき、EFC>4Cから各種セットプレイにも行ける。追撃についてはメモの項を参照 ダメージ効率でいえば同じ補正で完全ノーゲージのN投げに敵うわけも無いので使い分け。 背後の空間が広い状況で出すと遠くまで盛大に放り投げる事になる。 そこからイル・クローマなどの出の遅い技を発生させることも出来る。 超必殺技 イル・フラコ ☆ + A+B 1ゲージ消費。 無数の真空刃を飛ばす飛び道具。 出した位置からステージの端まで真空刃が連続で斬り続ける。 最初の1段目のみが相殺不可の打撃技で各種キャンセルが可能。 ダメージとしては低く無敵は無いが、発生が早さと相殺不可を利用し6GCからの最速割り込み技として使ったり、 飛び道具部分で相手と自分の距離を離す為の仕切り直しの手段として使うのも有り。 なずなの兎などもかき消しついでに触りに行ける地味に便利な技 1段目が打撃判定なので、近距離では見てから当身技であっさりと取られてしまう。 イル・クローマ + A+B 1ゲージ消費。通称:犬・クロちゃん クラリスの友人:魔界大公爵クロマシアス様、こと犬を召喚し、その助力を受け賜る技。 札を四枚撒き、それが地面に着地するとクラリスの下にわんこが登場。 その後御大は上空に飛び上がり攻撃、さらにその軌道上から数多の火の玉を降らせる。 クラリス自身は召喚成立後に行動可能となる。 とにかく出が遅い。普通に出すとまず間違いなく潰された上にフルコンを頂く。 ただし召喚してしまえば、愚痴ってから飛翔するまでの強靭な御身は相殺判定の塊。 飛び上がり攻撃は相殺&空中ガード不可、降り注ぐ火の玉は広範囲に至る。 全段ヒットすると1ゲージ技とは思えないダメージを叩き出し、 立派な肩書きや発動の遅さに見合ったリターンを得る事になる。 発動前に愛ビームで妨害されても、タルチオークで妨害されても、 ミルワールで何事も無かったの様にされても負けない強い心を持つ事が大事。 イル・ティローネ + A+B イル・クローマのフェイント版で、詠唱を中断し中途半端に召喚されたクロマシアスがクラリーチェに文句を言いながらその場で火柱だけを上げる。 やはり発生はかなり遅い(イル・クローマよりは速い)が、攻撃範囲は広く空中ガード不能なため、受け身狩りや不用意に距離を詰める相手に有効。 イル・ラピメント + A+B 1ゲージ消費。 自身の周囲に一定時間魔法陣を展開する。 この技自体に攻撃判定は無いが、相手が魔法陣の中に入ると 自動的に少しずつ体力を吸収し自身の体力に変換する。 ネックである地上での火力の低さと体力の低さを同時に解消してしまう技 全体的に硬直が短く、僅かながら無敵時間もあり出し得。 魔方陣は一度展開してしまえば、相手の攻撃を受けても消える事は無い。 CHの前提条件となる技だが、技の特性上、発動するだけで相手を牽制する効果がある。 相手に攻められていても、そのコンボを結果的に安くしたり、 全て防ぎきる事が出来れば逆にこちらが美味しい思いをすることもある。 ゲージ回転率の良いアルカナでは特に積極的に活用したい。 吸収量は体力は3000ちょい、ゲージ(最大値)は0.2程度 全体動作が短く、コンボの中継に出すことも可能 魔法陣の持続時間はおよそ5カウント ラ・ヴィチェンダ ☆ 【イル・ラピメント後に】+A イル・ラピメントの効果をチェンジする。 体力吸収をアルカナゲージ吸収に切り替える。再入力すればまた体力吸収に戻せる。この入力にゲージ消費はない。 ゲージ吸収とはいっても、吸ってる間相手のゲージが回復しなくなる訳ではなく、回復が遅くなるだけ 相手がゲージ最大の時のみ最大値が減る あまり使う機会はなかったがラ・リプルサのおかげで多少日の目を浴びる事が増えた。 ラ・リプルサ ☆ 【イル・ラピメント後に】+B イル・ラピメントで展開した魔方陣を炸裂させる技。飛び道具判定の多段技。 ラ・ヴィチェンダと同じくこの入力にゲージ消費はない。 魔方陣で攻撃するが攻撃後に魔方陣は消失する。攻撃判定は見た目通り魔方陣全体にある。 ラ・ヴィチェンダの効果チェンジの影響を受け、体力吸収時はダメージを与えてそのダメージ分をいくらか体力吸収、アルカナゲージ吸収時はダメージを与えた上でアルカナゲージを吸収する。 生ヒット時は3420ダメージ。体力吸収時は体力を1700程、アルカナゲージ吸収時はアルカナゲージを0.2程吸収。(どちらも生ヒット時) LOVE MAXから追加された攻守の要となる重要な技。 事前にイル・ラピメントを展開させるために1ゲージ必要であるが発生9F、多段(8ヒット)の全方位攻撃、緩い補正、少ない隙、体力orアルカナゲージ吸収ととんでもない性能をしている。 ホーミングキャンセルできないが隙がほとんど無いため大体ノーゲージで追撃が可能。 ガードさせても大幅な有利を取れるため接近戦時にイル・ラピメントの効果が切れそうになればとりあえず出すという感じで使ってもよい。 ホーミングで突っ込んできた時の迎撃や接近戦での暴れ潰しとして活躍する。 またクラリーチェが空対空で苦手な真下からの攻めも容易に迎撃できる。 この技のおかげでイル・ラピメントを展開させるだけで相手へのけん制となるためゲージに余裕があればどんどんイル・ラピメントを展開させた方が良い。 クリティカルハート イル・リズヴェッリオ 【イル・ラピメント後に】+ A+B 2ゲージ消費。通称:全裸 展開した魔法陣に相手を縛りつけ、突進する。 魔方陣展開にガークラ付き 発動時の攻撃判定は魔法陣内部全域360度全てに出る。 イル・ラピメント発動中にゲージが回復するので、2ゲージから狙うチャンスがある。 充分な無敵時間と相殺不可の特性を持ち、直で当たれば体力を4割ほど消し飛ばす。EF中は6割。 その特性を生かし、割り込み技としての性能は優秀な部類に入る。ただし博打・ぶっぱは厳禁。 ガード・空振り時は”あらあらまぁまぁモード”に突入して絶望的な隙を晒す。 ガードさせればガークラで吹っ飛ばせるが 空振り、端付近でのガードだと自ら3ゲージを捨てると同時に 相手からフルコンをもらう事に。 この時、顔の前で振っている人差し指に攻撃判定があり、なぜかガード不能技。 ちょっとした技なら相殺する。
https://w.atwiki.jp/wiki6_hokuto/pages/257.html
ラオウ必殺技 北斗剛掌波(通称 GSH) 発生43F 攻撃Lv5 236+C (空中可 発生17F 攻撃Lv2) 地上版は相手の飛び道具を打ち消せる、多段飛び道具(3ヒット)扱い。発生は遅い。 空中版は斜め下に、しっぷーけんみたいな飛び道具を出す。 ちなみに空中版は着地するまでブースト以外の行動が取れないので、よく状況を確認してから使うこと。 ただ原作では空中で放ったことはないと思う。 北斗剛掌波(強化版) 発生37F 攻撃Lv5 地上版は発生が37F、ヒット数が4にアップ。 空中版は、カウンターヒットにより壁バウンド(バニシング効果)を誘発。ブーストで追いかければかなり痛い。 なお空中版は、通常・強化版とも着地硬直は行動(歩きやガードを含む)でキャンセル可能。 地上版は隙がでかく、ブーストでのフォローも利かない。 中距離以下だとブーストで反撃確定なので陰殺のフォローの準備をしとくこと。 但し、サウザー等の飛び道具を読んでのぶっぱなしはそれなりに有効。 強化地上版ならばかなり当てやすい。 地上版は中距離以下でガードされるとブーストで確定反撃、但し、陰殺で対処可能。 しかし、ケンシロウ(天破活殺)、サウザー(聖帝十字稜)、ジャギ(やめてくれ、たのむ)、ハート様(アースクラッシュ)はどんなレンジからでも、 反応さえ間に合えば100%反撃できるので使用を控える事、特に後者二人は通常必殺技なので完全封印すべし。 北斗呑龍呼法(通称 呼法) 発生27F 214+A 元ネタ不明…ケンシロウがデビルリバース戦で使用した「転」龍呼吸法の上位種か? 27Fでストック完了、43Fまで硬直。 使用するとブーストゲージの上に炎の闘気マークが出現する。 最大ストック数は3個。 闘気のストックがある状態で必殺技を出すと、1個消費し強化版にすることが出来る。 他にも強攻撃を溜め(押しっぱなし)て出すことによりガード不能技にすることもできる。 他項の「強化版」とはこの技によって強化された技を指す。 隙は結構大きいものの、無想陰殺でのキャンセルが可能。 北斗天将雷撃(通称 チョップ) 発生20F 攻撃Lv4 623+A トキに受け止められたりフドウに叩き込んだりしたチョップか。 はたまた原作でトラに止めを刺したチョップなのか。 大きく振りかぶって手刀を打ちつける。硬直が昇竜クラスに長いのと、6Aのほうが優先順位が高いのが悩みのタネ。 カウンターヒット時には受身不能時間の長い地面バウンドとグレイヴ効果がつき、チェイスジャンプが可能になる。 振りかぶるモーションが無敵だが、発生が遅く無敵切れ~攻撃判定発生までの9F間が無防備なので使いにくい。 それでも横へのリーチはかなりあるので、刺し込み系の牽制・小技から強攻撃への割り込み・ガードキャンセルを叩き潰す ハイリスクハイリターン戦法もアリ。無想陰殺やブーストによるフォローもきく。 北斗天将雷撃(強化版) 発生8F 攻撃Lv4 完全無敵が9Fあり、通常版と比べると大幅に強化されたラオウの頼れる必殺技。 またチョップの振り上げにも攻撃判定が付き、2段技となっている。強化チョップは1段目もカウンターヒットするとグレイブ扱いとなる。 しかし1段目の振り上げはほぼ密着状態でないと低い位置には当たらない。 対空やリバーサル、割り込みに使い、カウンターヒットしたらジャンプキャンセルして空中コンボへ繋ごう。 北斗羅裂拳(通称 オラオラ) 発生14F 623+C 突進しながら3発打ち込み、とどめにアッパー。 発生、判定、ゲージ稼ぎ、ゲージ削りに優れ、要所要所でお世話になる。 地味に飛び道具相殺効果まであったりするので飛び道具主体かつガークラ持ちのサウザーとマミヤに嫌がられる。 カウンターヒットにより壁バウンドを誘発。 北斗羅裂拳(強化版) ヒット数(つまりゲージ増加能力も)が7に上がり、最後の打ち上げアッパーに星奪い効果がつく。発生は同じ。 ブースト強化版はまさにジョータローのプッツンオラ。 サウザーやマミヤ相手に飛び道具や牽制を潰しつつ攻めれるので超有効、ただしガークラできないと気まずい。 大抵は、陰殺分のゲージが溜まっているから大丈夫ではあるが。 またカウンターヒット時に壁叩きつけ(要はバニシング)効果がつく。 ガード時の隙は小さい(通常・強化とも-6F)が、オーラガード等で距離を離されて最後の一発を空ぶったり終了時の間合いが近かったりすると、反撃が届いてしまう。 キャラによってはその場から洒落にならないコンボを喰うので、陰殺やブーストでフォローしよう。 釵(通称 サイ) 発生21F 214+D(空中可) 原作でトキの足に刺して動きを封じたやつ。 刺した後に、2Aが目押しで繋がる。 発生は遅いが、ブーストからHSCで出せば(2146+DE同時押し)D攻撃からも繋がる。 地上版はそのまま釵を地面に刺す。発生は遅いが星を奪えるので、ダウン追い討ちに重宝する。コンボの〆をバニシングにすれば自動ブーストからだいたい入る(シンにはダウン追い討ちでなく、壁バウンドに間に合うタイミングでないと無理)。 一応、弱攻撃へのアーマーがあるが、有効活用は難しい。 弱攻撃を耐えてもそのまま連打キャンセルで食らってしまうからである。 空中では横にキックして相手を足でひっかけつつ踏みつけて落下した後に釵を刺す。 サイが繋がる限り、何回もループしてゲージを回収しながらコンボを継続するので、かなりぶっ飛んだ性能と言える。 実はガードされても、2Bと並んで最も不利フレームの少ない(-2F)技。 ちなみに空サイ>2Aの猶予は2Fで、地上、強化サイの猶予Fはこれより長め。 また、空サイは下に高度制限があるため、低すぎる位置では出ない。 釵(強化版) 地上版のみ強化に対応。発生は変わらないが判定が大幅強化。なおかつ星2つを奪う上に地上引き込み効果がつく。 その後の状況は空中版を当てた時と同じ。 通常技のみに対して有効なスーパーアーマーがあるがガードキャンセルは受け切れない。 なお、バニシングの壁バウンドやダウン追い打ちとして当てた場合は、引き込み効果は発生しない。 空中釵>2Aの最大の敵は、 処理落ち 自身のメンタル …である。なので、いかなる達人も100%たり得ない。 目押しに失敗した時のフォローもしっかり考えておく事。 2A連打だけで済ませるのだけではなく、そこからの釣りや相手からのGCを意識(特にハート様)等課題は多い。 釵の拘束時間は基本的に一定だが、相手が画面端に接しているとコンボ数に比例して拘束がすぐ解けてしまう。 ついでに。着地ギリギリで出せば多少跳ねた相手にダウン追撃として入り、なおかつ地上に引き込むものの その後浮かせようとしても強制ダウンになってしまう(特にハート様) 無想陰殺(通称 印刷) 発生3F 攻撃Lv5 オーラゲージ1本消費 投げと無想陰殺以外の地上通常技・必殺技の硬直中に41236+D 背後を取ったトキに放った蹴り。 相手の気配を読み、殺気との間合いを見切り 無意識無想に繰り出される北斗神拳奥義。 究極奥義ではないが、オーラゲージを1本消費して上段回し蹴りを放つ。 発生が3Fと早く、ケンシロウの遠Dモーションのハイキックだが縦に判定が厚く、さらに出がかりにアーマーがついているため潰されることはあまりない。 (このアーマーは入力が遅れたGCをたまに潰してくれる事がある) ヒットorガード時にはジャンプキャンセル可能。その後はJB>空中釵からコンボか、低空ダッシュ攻撃で攻勢維持、相手によっては様子見をしよう。 カウンターヒット時は壁叩きつけ効果がつくので、ブーストするか低空ダッシュ攻撃を入れればバニコンが入る。空中ダッシュJB>2C>低空ダッシュJB~ から始まるコンボが入れば一気にライフを削り、ゲージまで回収できる。 厳密には、技をキャンセルではなく硬直をキャンセルなので、最速キャンセルのタイミングだと出ないことに注意。 補足:出た直後にヒットしてジャンプキャンセルすると、この技による前進で慣性がつく。 ラオウ究極奥義 秘孔新血愁(通称 心血、マント) 発生4F 214214+A マントを空に投げてマントに当たった相手の秘孔「新血愁」を突く。 秘孔新血愁を突かれた者は3日後に全身から血を吹き出して死に至る。 ゲームでは残悔拳のように時間で相手が死ぬことは無い。 空中オーラガードでもガード不可能。暗転した時点で間合い内の空中に居れば、相当低い位置にいても吸い込む。 素で当たれば威力が高く、当たった後の有利時間が長いため、起き攻めor呼法or転生可能。 欠点は横へのリーチと持続の無さと地上の相手には無力な所。 性能的には劣化砕覇拳に近いのだが、ラオウは素早い空中攻撃に弱いのでオーラゲージが1本溜まるだけで 相手の低空ダッシュ攻撃をある程度抑制できるという点は非常に優秀。 天将奔烈(通称 ホンレツ) 214214+C 発生30+11F(最速時) 突き出した手のひらから、凄まじい闘気を放出しながら突進する。 発生後も少しの間無敵で、当たると七星ゲージを2つ奪えるが 出がかなり遅く空中ガードも可能なためガードされやすい、ガードされると当然反撃確定。 気絶値は50とベラボーに高く、カウンターだとこれ一発で星3つ。 サウザーの南斗爆星波やユダやシンの溜めバニ、設置技各種を読んだ時に決めるのが実戦では効果的。 だが、これらの場面は無想転生で代用でき、しかも無想転生の方がノーリスクでリターンも大きい。 使い道があまりない技ではあるが、ハート様の拳法殺しに対して ホンレツの射程距離にあれば、見てから確定でぶち込める。 現状で少ないホンレツの有効な使い道である。 無想転生(通称 無想) 発生4F 214214+B、その後6or4 無より転じて生を拾う北斗神拳究極奥義。 極限の哀しみを背負った人間のみが習得する事ができる技。 一度無想転生を発動すれば7回まで回り込みが発動可能となる。 投げとガード不能技、究極奥義以外の攻撃にあわせてニュートラルから前方向(下段は下方向)を入力すると無敵状態で背後に回りこむ動作を行う。 夢想の受付は6Fあり、無想コマンド後5F以内にニュートラルを入力すると11Fまで延長される。 無想受付時間は攻撃動作とブーストで解除される。また同一方向の無想は、受付時間終了後に無想受付不能時間が存在する。 ちなみにN2N6N1と素早く入力した場合、下段と上段両方の無想を仕込みつつ下段ガードをとることが理論上可能。人間の入力でそこまでできるかどうか疑問だが・・・。 またガード中や起き上がり、技の硬直中にも無想を仕込むことができる。 なお有利時間があまり無いので、小技に対して発動した場合は連打キャンセルされると強制的に再発動orガードを強いられる。 そのため中間距離での牽制(トキの2Dやシンの遠C)や空中攻撃、画面端の裏・表の低ダ攻撃に合わせて使う形になる。 また相手のガードキャンセルは、最速だと低空ダッシュJCかブーストキャンセルからしか無想を取ることはできない。 ケンシロウの無想転生と性能自体は同じだが、他の技の関係で総合的な評価は劣っている。 無想転生使用可能になる発動モーション(「この俺も哀しみを背負う事が出来たわ……」)は無敵があるので、相手の技を透かせる。 ただ、最後まで完全無敵という訳ではない事に注意。 この発動モーション自体は非常に短く、通常技キャンセルで出す事で通常技の隙を軽減する事が可能。 通常技キャンセルで相手のガードキャンセルを読んで発動して、ガードキャンセルをガードOR転生なんて離れ業も可能。 又、釵>屈A>屈B>立ちC>無想転生発動>屈A……みたいにコンボに組み込む事も可能。 背景変化により処理落ちが高確率で発生するため、その後の2Aが安定しないのが難だが。 なお攻撃を回避している時にブーストすると、接触判定なしで前方へ進む。小技で固められ、仕切りなおしたいときにどうぞ。 ラオウ一撃必殺技 北斗滅天把(通称 一撃) 236+CD 発生12+5F。画面停止中の演出が長いため、トータルは130Fをオーバーする。 原作のラオウ編ラスト、ケンシロウにより破られた全霊の拳。 もの凄い気を発した後、背景にクレーターができるほどの拳で相手を殴る。 地上ガードは可能。空中ガードは不可(だが暗転後でもオーラガードは可能)。 入力後ガードポイント(すべての攻撃を受けられる)があるが、それまでに攻撃を食らうとつぶれる。 ガードポイント自体も1ヒット分しかない上に一段目の直前まで持続しない。 一発ネタで低空ダッシュJBなどにガードポイントを合わせることができる。 発生の早さはいまいちだが、ロック技なのでダウン追い打ちにも安心して当てることができる。 しかもラオウの場合、釵のおかげでどこからでも星2、3から一撃にもっていけるため総合的な評価は非常に高い。
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/431.html
必殺技 蛇刃牙横方向に黒い波動で薙ぎ払う。 蛇咬斜め上45度にウロボロスを噛み付かせる。ヒット後は相手を逆方向の地面に叩きつける。 蛇刹烈閃牙、牙昇脚、残影牙に派生する構え。 烈閃牙飛び上がって黒い波動を叩きつける。中段。ガードさせて有利。しゃがみヒットでコンボが繋がる。 溜め版はしゃがみヒットでコンボが繋がる。 牙昇脚脚を振り上げながら飛び下がる。無敵時間あり。 溜め版はフェイタルカウンター対応。 残影牙足元を黒い波動で薙ぎ払う。下段。ヒットした相手を浮かせて引き寄せる。 溜め版はガープラ削り有り。 牙砕衝無敵時間のあるコマンド投げ。ダメージはないが、5Bなどで追撃可能。ただし、ダメージ補正が大きい。 飛鎌突叩きつけ効果のある空中踵落とし。ガープラ削り有り。 ディストーションドライブ 蛇翼崩天刃踏み込んでの蹴り上げ。ヒット後浮いた相手に追撃可能。無敵時間は攻撃発生前に切れる。 ガープラ削り有り。 蛟竜烈華斬ロックした相手を鎖で引き寄せ、乱舞を叩き込む。一定以上の距離が離れていると相手の位置をホーミングする。 アストラルヒート 千魂冥落ハザマの周囲に鎖を突き立てる。ヒット時は固定演出の後、KO。
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/1231.html
コマンド表 ドライブ ボルテックバトラー Dボタン Dボタンを使った攻撃をヒットかガードさせると相手に磁力がつき(白いオーラがつく)、一部の必殺技で相手を強く引き寄せるようになる。 必殺技 ギガンティックテイガードライバー レバー1回転AorB(タメ可) コマンド投げ。Aは威力が低いかわりに間合いが広く投げるまで無敵あり。Bは威力が高いが投げ間合いがやや狭い。 アトミックコレダー 623C(タメ可) 対空投げ。投げをジャンプで逃げる相手に使うか、コンボに組み込む。 スレッジハンマー 236AorB・236A 技中は飛び道具もしくは飛び道具判定の技(ジンやノエルのD攻撃など)を無効化。技後の隙が少ない。追加攻撃は中段 ガジェットフィンガー 相手ダウン中に22+D ダウン中の相手を磁力を付けてほぼ五分の状態で起こす。強制ジャンケン技 電力必殺技 ボルテックチャージ 214+D(タメ可) 電力ゲージをチャージ。ためている間は立ちガード状態。 スパークボルト 41236D 電力ゲージがMAXのときのみ使える飛び道具。大抵の飛び道具を貫通する上、ヒット後は追撃可能。 ディストーションドライブ マグナテックホイール 236236B 電撃ダブルラリアットから殴りおろし。最後は中段判定。切り返しやコンボに使う。 テラブレイク →236236B ホイールからの追撃。 ジェネシックエメラルドテイガーバスター レバー2回転C(タメ可) 決まると相手の心が折れる 必殺技 ギガンティックテイガードライバーコマンド投げ。いわゆるスクリュー。A版はBより投げ間合いが広く、掴みモーション中に無敵時間がある。B版は威力が高く技後の硬直も少ないため、B版のみAスレッジにまで繋がる。 相手地上限定で、磁力のついてる相手を引き寄せる。溜めた場合は更に引き寄せ続ける。溜められる時間はA>B。引き寄せる速さもA>B ただし溜めてる間は投げ間合いに入っていても投げが成立しない(=引き寄せ続ける)。最大まで溜めるかボタン離しで投げ成立。特にA版は溜められる時間がかなり長いので、投げ間合いに入ったらすぐボタンを離そう。 アトミックコレダー空中の相手のみ掴める対空投げ。ヒートナックル。斜めに突き出した手の先端につかみ判定があるので、通常はそれより低い位置にいる相手は掴めない。よって低空ダッシュなどにはまったくの無力。 相手空中限定で、磁力のついてる相手を引き寄せる。溜めた場合は更に引き寄せ続ける。溜めてる間は投げ間合いに入っていても投げが成立しないので、手の位置に相手が来たらボタンを離そう。ヒット後は着地まで受身不可だが、補正ポイントが非常に高いため、コンボに組み込めても2回程度。その後は空中で受身を取られる。 スレッジハンマー踏み込みながら前下方を手で勢いよくなぎ払い、追加入力で両手を振り下ろす。A版は発生が早く移動距離が短い。ガードさせてわずかに不利。Cから連続技になる。B版は発生がおそく移動距離が長く、後半を当てた場合はノーマルヒットでも2Bクラスの技が繋がるくらい有利。ガードさせても微有利を取れる。1段目カウンターヒットは長時間硬直。2段目カウンターヒットで地上すれすれまで受身不可のバウンド浮き。どちらもコンボに移行できる。 1段目は飛び道具判定に対するガードポイント付き。かなり速い段階からガードポイントは発生し、動作中は耐えられるダメージ分までは何発でも耐えられる。「飛び道具判定」に対してのガードポイントなのでジンやノエルのD攻撃なども無効化。安定連携と思って使ってくる相手にはガンガン割り込もう。下段判定の飛び道具(アラクネのJ2Dなど)もガードポイントで取れる。また、ガードポイントで虫攻撃をとめた場合は烙印はつかない。 追加入力はガードされると確反。のみならず1段目と2段目の間に発生の早い技や無敵技で割り込まれる。B版は更に遅いため通常技でも余裕で割り込まれる。CSⅡから飛び道具判定に対するガードポイントが追加された。 ガジェットフィンガーダウン追撃専用のコマンド投げ。成功後はコマンド投げと打撃技の択一を迫るのがセオリー。 CSⅡから固定ダメージ100。 ボルテックチャージ上中段に対するガードポイント付きで電力を溜める。当然長く溜めているほど大きく溜まる。相手が近づいてこないようならどんどん溜めたい。だが下段に対して無力なのと、終わり際に少なくない隙があることに注意。また、ガードポイントで虫攻撃をとめた場合は烙印はつかない。 スパークボルト超高性能な飛び道具。発生が早く弾速が速く判定が大きく相手のほとんどの飛び道具を一方的に消し、当たるとワイヤーヒットして連続技に行ける。さらに磁力もつく。近距離で見てからガードするのはかなり難しい。相手の飛び道具や遠くからの低空ダッシュを見てから合わせる出し方が効果的だが、相手が動きそうなところでぶっぱも全然あり。これが撃てる状態だと相手は及び腰になりがちなので、撃つそぶりを見せつつガンガン攻めよう。もちろん確定状況には容赦なくぶっ放そう。 至れり尽くせりの性能だが、コマンド成立直後に電力ゲージを消費するので、無理に割り込みなど使うとスパークが出る前に潰されて電力ゲージだけなくなったりする。過信は禁物。 また一部の技やカルルのオートマタに当たった場合は貫通せずに消滅させられる。(オートマタにはダメージは入る) 消される技(確認したもの):麗しのカンタータ、萬駆嵐禍陣 ディストーションドライブ マグナテックホイール磁力をまとったダブラリから叩きつけ。発生まで全身無敵かつ回り始めてから半分過ぎくらいまでは攻撃に対するガードポイントつき。最後の叩きつけは中段。回っている間は相手を弱く引き込む。磁力がついている場合、引き込みの力はかなり強めになる。主な使い道は割り込みやコンボ。バリアバースト狩りにも安定して使える。発生はあまり早くないので詐欺飛びなどに注意。また、発生保証つきの攻撃時間が長い飛び道具(fマルg、カンタータなど)は途中から潰されるので注意。ガードされると反確。 回転中の判定は相手の攻撃判定と相殺してしまうことが非常に多く、相殺キャンセル無敵技やラピッドキャンセルでガードされてしまう。出始めの長い無敵時間で相手の攻撃をスカしつつぶち込むのが理想的。また無敵時間が長く相殺判定のない大噴火などには一方的に負ける。 テラブレイクマグナテックホイールから出せる追加ディストーションドライブ(実質ゲージ100%消費)。正拳突き。ホイールをガードされてると最速で追加入力しても無敵技などで割り込まれる。ヒットしていた場合、入力が速すぎるとすかり、遅すぎるとダウン追い討ちになってしまう。相手が落ち始めて一拍後(体力ゲージのやや下)にコマンドを完成させる感じでちょうど当たる。また、ガードバランスが少しでも相手側に寄ってればガードブレイクするのでDANGER状態の相手に無理やりガードさせるのもありか? ジェネシックエメラルドテイガーバスター超ダメージのコマンド投げ。出始め無敵あり。相手のニュートラルモーションを掴んだ場合は投げぬけのマークが出ず問答無用で投げる。ダメージは約5630で、5割ほど一気に持っていくので一発で逆転もあり。例のごとく相手地上限定で、磁力のついてる相手を引き寄せる。溜めた場合は更に引き寄せ続ける。引き寄せのスピードがかなり速く、また溜めっぱなしでも相手が投げ間合いに入った瞬間に投げる。主な用途は割り込みや差し込み(相手がガードorヒット硬直後の紫!!時以外は投げぬけ不可)。磁力がついてるとかなり離れた相手のけん制も投げられるのでぜひ狙いたい。技の無敵時間があまり長くないことだけは注意しよう。
https://w.atwiki.jp/sokulibe/pages/32.html
ここは必殺技や奥義の概要についてのページです。 必殺技や奥義についてまとめてあります。 マルチで、ほかの人のキャラがどんな動きをするかの参考にご利用ください。 軽戦士 重戦士 装甲士 遊撃士 術士 ☆4 キャラ名 必殺技0 必殺技1 必殺技2 必殺技3 奥義 復讐と断罪の剣豪ロイエル 27回ヒットする。主にコンボ数稼ぎ用 信念と真紅の剛剣グラフィード 炎帝の魔神ガルスターク 冒険望む精霊の風クラッズ 押し込みダッシュ 押し込みミニ竜巻 押し込み横向き竜巻 しばらく敵を吸引後、自分を中心とした範囲を爆発。敵にダメージと押し込みを、味方に地属性バフをかける 16回ヒットする。主にコンボ数稼ぎ用 星射必中の麗弓リオーネ 自身にのみ掛けられるクールダウン短縮バフ 大きくブレイクゲージを削る曲射。多段ヒット 上空に向けて放ち、スナイプマーカーのある位置に落ちてくる。雑魚殲滅に有用。また、倒れてる敵を打ち上げる効果もある 強力な一撃で、ブレイクゲージも大きく削る。頭上を起点として発射するので、少し慣れが必要 11回ヒットする大ダメージ系 射抜き獲る眼光エルネ 誰にでも掛けられる速度バフ 大きくブレイクゲージを削る曲射。多段ヒット スナイプマーカーで交差する3本の矢。上段、中段、下段 バックアップ後、距離が離れるほどダメージが上がる矢を放つ。緑、黄、赤と変化していくごとに強くなる 1回のみヒットの大ダメージ系 巨亀の巫女ルルーテ 選択した対象とその周囲を回復できる。 火属性耐性と火傷無効を付与。火傷解除は行われない。 中距離にいる味方を回復し、敵を打ち上げる。 中距離の敵を打ち上げ、味方にリジェネを付与 全体回復
https://w.atwiki.jp/smoksanc/pages/14.html
10/7/10 染岡さんが使用・連携した必殺技 ドラゴンクラッシュ ドラゴントルネード メガネクラッシュ ワイバーンクラッシュ ワイバーンブリザード ドラゴンスレイヤー 皇帝ペンギン2号 ダークフェニックス おまけ ドラゴンキャノン ドラゴングランド 皇帝ドラゴン1号
https://w.atwiki.jp/stken/pages/20.html
侍の必殺技・防具 レベル 必殺技 防具 0 上段斬り(弱) 稽古着 7 気合斬り(弱) 気合のわらじ 9 日本刀斬り 13うP 炎の兜 13うP 11 波動斬り 15うP 熟練の甲冑 15うP